マンモス食べたい女。

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シリーズ「マンモス食べたい女。」

ある日、父がテレビを観ながらぼそりと呟く。
「いつか地球もまた氷河期になるのかな」。

すかさず私は答える。
「じゃあ、マンモス食べてみたい!」

知らない人からよく食べ物を貰う子どもだったそうです。
電車で向かいに座っているお姉さんからお菓子をもらったり、イワナの塩焼きを販売しているおじさんから商品を無料でいただいたり。
母は「この子は一生食べることに困らないんだろう」と思ったそう。

旅行をしたり、おでかけしたりなど過去を思い出すときは「あのときはあれを食べたっけ」と食べ物が起点になる。

学生の頃に食べ物や飲み物の試食販売や推奨販売にて頭角を現してしまって、大学卒業後は2社の内定を蹴ってその会社に入社し、
(そこでは喋ることや司会の仕事にも目覚める)

栗原市の観光系の仕事に従事していたときも、その団体が地元の食文化に重きを置いた活動をしていたのでたくさんの美味しいものや作り手にめぐり逢い、舌が肥えてしまい。

食べ物好きが講じてカフェも開業し、
エプロンを着ける仕事が多くを占める職歴になりました。

マンモスを食べたいほどの食への飽くなき好奇心を抱く、そんな私のおいしい食べもの記録です。

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